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陽気にNetMeetingはNetMeetingのログオン支援ツールです。NetMeeting単体ではできなかった、複数サーバーへの同時ログオン、ルーターを介したLAN環境での着信などに対応します。(UPnP対応ルーターを使えば、LAN環境での着信を 完全自動設定できます。)
紹介陽気にNetMeetingはNetMeeting単体では不満を感じていた次の点をサポートしました。
- 複数のサーバーに同時にログオンします。
- ルーターを介したプライベートLAN環境で着信をできるようにします。UPnP(ユニバーサルプラグアンドプレイ)の機能をもつルーターとOSでは、その他の面倒な手動設定も必要ありません。
陽気にネットミーティングはプライベートアドレスを持つLAN内でもグローバルIPを適切に検出できるように工夫されています。IPアドレスの検出方法は次の3種類を想定しています。
- UPnP (ユニバーサルプラグアンドプレイ)対応ルーターを使用する。
WindowsMEとXPに限定されますが、IPアドレスの検出とアドレス変換の面倒な設定は自動的に処理されます。UPnP対応は、Windowsメッセンジャーなどでは対応されていましたが、NetMeetingでは対応されていなかった機能です。- インターネット上のアドレス検出サービスを使用する。
インターネット上にいくつか存在するIPアドレスを調べられるサービスにアクセスしてグローバルアドレスを特定します。たとえば、 http://checkip.dyndns.org/ などのサイトを使用します。- グローバルアドレスが割当たっている場合
この場合、特別な設定は必要ありません。陽気にNetMeetingは複数のサーバーへ同時ログインをサポートするツールとしてのみ機能します。
インストール
ダウンロードしたインストールファイルを実行します。インストーラは英語で表示されていますが、続行するには「Install」と書いたボタンを押すだけです。インストール後は日本語にて使用して頂けます。
起動
まず、ログオン動作を「陽気にNetMeeting」に任せるため、NetMeeting本体の設定で、「NetMeeting開始時にディレクトリサーバーにログオンする」というオプションをオフにします。
「陽気にNetMeeting」を起動します。(NetMeeting本体はできるだけ「陽気にNetMeeting」より先に起動しておきます。後で起動されても動作上問題はありませんが 、その間着信はできません。)
ログオン
「陽気にNetMeeting」上段のテキストボックスにディレクトリサーバーへのアドレスを入力して「追加」ボタンを押します。サーバーのアドレスはいくつでも追加することができます。
ユーザーのディレクトリ情報はNetMeetingに設定されたものから参照されます。これらの値は修正することができます。ただし修正した内容は保存されません。保存したい場合はNetMeeting本体の設定で内容を修正してください。
「ログオン」ボタンを押します。ログオンの完了に少し時間がかかることがあります。
「ログオフ」ボタンでログオフします。「更新」ボタンは、ディレクトリ情報を修正した場合にその内容をサーバーに更新する場合に使用します。
「設定」ボタンをクリックして、IPアドレスの検出方法に関する設定を行います。インターネットへの接続でグローバルアドレスが得られる場合は以下の設定は関係有りません。IPアドレス検出までのオーバーヘッドを省略するために以下の2つのオプションをオフにして使用することをおすすめします。
LAN内でプライベートIPアドレスを使用しており、NAT機能を持つルーターを通してインターネットへアクセスしている環境で、2種類の検出方法についてその方法を使用するかどうかの切り替えを設定できます。
1.UPnP (ユニバーサルプラグアンドプレイ)対応ルーターを使用する。
ルーターがUPnPに対応しており、Windows MEまたはXPを使用している場合に、この機能が使用可能です。この方法でIPアドレスが検出された場合、NetMeetingのためにルーターを手動で設定する必要はありません。
UPnPによるアドレスの検出には数秒から数十秒かかることがあります。UPnP対応ルーターを使用していない場合はこの機能をオフにして待ち時間を軽減できます。
WindowsMEとXPによるUPnPのサポートはデフォルトでインストールされていないことがあります。コントロールパネルのソフトウェアの追加と削除から「Windowsファイル」内の「通信」にある「ユニバーサルプラグアンドプレイ」にチェックをしてインストールを行ってください。
※Windows MEをご使用の方へ: UPnPに関するアップデートを適用しないままのWindowsMEではUPnPによる検出が正常に機能しません。Windows Updateにより最新のアップデートを適用してください。
2.IPアドレス検出サービスを使用する。
LAN内のプライベートアドレスを使用しており、UPnPに対応していないルーターを使用している場合にこのオプションが使用可能です。この方法は、インターネット上でいくつか存在するグローバルIPアドレスの検出を支援しているウェブサイトの力を借りています。そのため、検出には、選択されたウェブサイトへアクセスを行っています。NetMeetingで着信するためには、別途ルーターのアドレス変換の設定が必要です。
ルーターの設定で、ポート番号1720, 1502, 1731の3種類をプライベートアドレスのお使いのPCのアドレスに割り当てます。ルーターによってはDMZの機能を使用することもできます。設定方法の詳細はルーターのマニュアルを参照してください。
※ユーザー登録の方法については当方のホームページを参照ください。
当方では、このソフトの使用と、使用した結果生じたいかなる問題に対しても保証いたしかねます。各自の責任の元ご利用して頂きますようお願いします。
「陽気にNetMeeting」の著作権は陽気なソフトに帰属します。
YNMLister ver 1.0.4 (232KB)
サポートされているOSは Windows 98/ME/2000/XP でWindows 95は対象外となっています。また、UPnPの機能を使用するためにはWindows MEかXPで該当するコンポーネントがインストールされている必要があります。
ユーザー登録に関する情報はウェブ上にて案内しています。次のアドレスへアクセスしてください。
http://www.yo-ki.com/software/YNMLister/register_ja.html
当方では、メールによる対応を行っています。また、最新の情報は当方のホームページをご覧ください。
メールアドレス: supoprt@yo-ki.com
ホームページ: http://www.yo-ki.com/software/YNMLister/
1.0.4 特定のルーターでUPnPの互換性の問題を修正。(2003.11.04)
1.0.3 特定のILSサーバにログインできない問題の修正。(2003.9.26)
1.0.1 間違ったIPアドレスが検出される問題を修正。(2003.5.6)